正直なところ、私は以前は「自動化」ってなんだか良い印象がしない言葉だな〜と思っていました。
血が通っていないみたいな…
繋がっている人にとっても便利化になればいいにゃ
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こんにちは〜
keiです。
昭和生まれの私、以前はライン公式アカウントの自動化ツールなんて全く興味がなく、むしろ「そういうのはやりたくない」と思っていました。
もちろん、どうしても向いていないって人もいるかもしれないですが、私と同じように食わず嫌いな人もいるかなぁ？ということで、今回はプロラインフリーを使い始めるまでのハードルと気持ちの変化について書いてみますね。
ハードル１〜始める前の拒否感
現在ライン公式アカウントの自動化にチャレンジ中の私ですが、以前は
「自動化って言葉、なんだか暖かみを感じないな〜」
「いかにもデジタル！って感じ」
と、やったことないのに勝手な妄想で拒否感がありました。
ステップメールは拒否感ないのに、ラインのステップ配信は「自動化」って言葉だけで勝手に拒否していたような…。
実際に、知り合いの公式ラインに登録したとき、こちらからチャットであいさつを返したんだけど、返事がなかった…ってことがありまして。
知り合いは完全自動化だったんですね。
返事くらい欲しかったな〜
とその時私は思ったのですが、自動化ツールを使ったらチャットでのやり取りができないってわけではありません。
そもそも個人アカウントと違って、ライン公式アカウントって登録する人も個別のやり取りは求めていない場合が多いのでは…。
やりとりが苦手な人もいるにゃ
個人アカウントと違って、ライン公式アカウントって「運営者が発信する情報に興味を持ってくれた人」が登録してくれているんですよね、多分。
な・の・に
何も発信できていない現状…
それだったら、ちゃんと情報をお届けできるシステムにした方が良いのでは、と思ったのです。
私のような小さく小さく活動している個人には関係ない…じゃなくて、いろいろ手が回らない個人だからこそより便利な使い方ができるツールはありがたい存在なのかもしれません。
つまりは私の拒否感の原因は、「知識がないから」だったんだと思います。
まずは勉強してみるにゃ
ハードル２〜できるか心配
ということでまずは登録することにしたわけですが、やっぱり未知の世界。
自分にできるのかな〜というのが率直な気持ちでした。
私は絵画教室で小学生に絵を教えているのですけど、今時の子どもたちってタブレットでもスマホでもゲームでも、すぐに覚えてしまいますよね。
うちの姪っ子が小学一年生くらいの時、スマホのお絵描きアプリを初見で使っていたのには驚きましたよ。
こっちは覚えるのが大変なのに…
プロラインフリーはサポートがしっかりしているにゃ
そうなんです。
ということで、プロラインフリーに思い切って登録してみたら、基本的な設定や使い方、構築の仕方を次々と動画で教えてくれるので、動画をしっかり視聴して取り組んでみたら、私でもできました！
ハードル３〜最初は勉強することが多い
プロラインフリーに登録後に送られてくる動画に取り組んでいると、最初は訳がわからないままとりあえず作業していたのが、だんだんとなんとなく仕組みがわかってきます。
ただ、やっぱり最初は勉強することが多くて、ちょっと大変かもしれないです。
最初はワケわかりませんでしたよ。
でもね、動画で導かれるがままに作業しているうちに、点だった知識がだんだんと繋がって線になる時が来るんです。
私もまだまだこれからなんですが、デジタルに詳しいわけでもない50代の私でもなんとかなっています。
教え方が上手！教え方も勉強になりました
でも、日々忙しい私たち、動画見て時間もなかなか取れなかったり、思ったように作業できなかったりすると思います。
そんな時は…
無料コンサルで教えてもらったり、構築代行をお願いできるにゃ
無料コンサルは私はすごく役に立ちました！
「興味あるけど、よくわからないから…」
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